新車

ジョイカル南流山店の新車購入

ワンランク上の
新車に乗りたいアナタへ
3年リースで、めちゃくちゃお得に
新車に乗ろう!

ジョイカルのセブンマックスとは?!

新車に月々定額でお得に乗れる!

セブンマックスの特徴

お支払いが月々1.1万円~!

月々1.1万円(税込)~で新車に乗れます。

セブンマックスの特徴

コミコミの定額制!

車検・税金・エンジンオイル込みの定額制だから計画的なお支払いが可能。

セブンマックスの特徴

好きな車が選べる!

全メーカー、全車種好きな車が選べます。

車検も税金もコミコミの新しいカーライフスタイル!

セブンマックスとは、購入時にかかる「登録諸費用」や、車の維持にかかる「自動車税」「オイル交換費用」、車検時にかかる「基本工賃」、「自動車重量税」、「自賠責保険料」などがすべて月額に含まれている自動車リースを利用した新しいカーライフスタイルです。

車検

コミコミ

自動車税

コミコミ

自賠責

コミコミ

オイル交換

コミコミ

諸費用

コミコミ

マットバイザー

コミコミ

セブンマックスの詳細はこちら 

ジョイカルのNORIDOKIとは

3年ごとに新車に乗換えるまったく新しい乗り方!

クルマを所有してしまうと、コストが高いだけでなく、車検・税金・故障、売却など非常に手間や心配が増えます。
それを解消したのが、NORIDOKI のカーリースなんです!

NORIDOKIの特徴

圧倒的な低価格を実現!

  • 使う分しか払わないという考え方
  • 車種限定 & 期間限定のラインナップ
NORIDOKIの特徴

リースは買うよりずっと安心!

  • 突発的な出費の心配ゼロ
  • メーカー保証 & タスカッター保証付
  • スタイル変化に柔軟対応
NORIDOKIの特徴

新しい価値観!をご提案

  • “今”にあわせたクルマ選び可能
  • 最新モデル・最新装備をお手頃
  • クルマも定額サービスの時代

月額費用以外の費用が一切不要!

NORIDOKI では、月額費用以外の費用が一切発生しないので、急な出費と重なって困ることもありません。
決まった金額を払うだけなので、安心してご利用いただけます。
また、3年後の乗り換えも頭金・売却などが不要で、あらたな新車にカンタンに乗換えることが可能です。

頭金

0

ボーナス払い

0

車検

不要

修理・メンテ

不要

税金・諸費用

コミコミ

NORIDOKIの詳細はこちら 

カーリースについてについてのよくあるご質問

カーリースはどういう人におすすめですか?

車検は6か月前より承っております。 点検に関しましては当日のご予約も可能ですが、お客様のご希望の時間帯での作業ができない場合がございます。1週間ほど前にご予約をいただければ幸いです。

カーリース車はなぜ安いのですか?

カーリース車が安く乗れる理由は、車両の購入とは違い、車両代金を全額支払うこと無く、カーリース期間中の利用料という「一部」を支払うからです。 例えば、3年間カーリースの場合は、3年分の車両代金、維持費だけを「3年間のカーリース料」として月々支払うことになります。

「カーリース契約」とはどういう仕組みですか?

「カーリース契約」とは、リース会社と契約をし毎月のリース料を支払い、一定期間、車を借りる契約のことです。 車検証の所有者はリース会社、使用者はカーリースの契約者になります。カーリース期間は3年、5年、7年間、最長9年と契約期間が決められています。

「カーリース契約」期間は何年までですか?

「カーリース契約」期間は、一般的には最長9年となります。 使用目的に合わせ3年・5年・7年と契約期間を自由に選ぶことが可能です。 例えば、3年のカーリースを選べば、お子様の成長に合わせて、最初は軽自動車に3年カーリース、その後はミニバン3年カーリースに乗り換えることが可能です。

車のサブスクとリースの違いを教えてください。

サブスク(サブスプリプション)とは一定金額を支払い、その期間中に商品やサービスを使える契約です。例を上げますと、「月々1,000円で映画見放題」が挙げられます。 一方、リース(カーリース)とは、一台の決まった車を一定期間、維持費なども含んでレンタルリースする契約です。レンタルリースした車両は契約期間が過ぎると返却することが義務となります。

カーリース車とマイカーは見分けることができますか?

カーリース車とマイカーは、外見では全く見分けがつきません。 リース会社から借りている車ですが、レンタカーとは違います。 車種やボディカラー、オプションも自己所有と同じように、お客様のお好みで選ぶことができます。 ナンバープレートも自己所有の場合と変わらないので、『わ』や『れ』が使われることもありません。

カーリースの車検費用は誰の支払いですか?

カーリースの車検費用は、個人向けカーリースの場合、カーリース料に含まれていますので、カーリース会社が支払います。 車検費用の他に定期点検、バッテリーの交換、タイヤ交換を含んでいるカーリース契約もあります。 契約時に利用目的にあったカーリース契約をお勧めします。

カーリースのデメリット、カーリースの問題点はなんですか?

カーリースの場合は車の使用にいくつかの制限があります。 例えば、年間走行距離の制限です。一般的な個人向けカーリース契約には年間の走行距離が1万Km以下という制限があります。 走行距離が制限距離を超過した場合、超過分のお支払いが発生しますが、契約時に年間走行距離の設定ができますので、用途に合わせて契約することをお勧めします。 また、カーリース契約満了時の車両の状態が悪い場合、現状回復のための費用が発生する場合もあります。

カーリース車で事故を起こしたらどうなりますか?

カーリース車で事故を起こしてしまったら、返却までには修理が必要です。修理費用はリース会社ではなく、ご自身でのご負担となります。 修理費用が大きい場合には自動車保険で対応いただく場合もありますが、カーリース専用の保証がありますので、一般的な自動車保険と違い、カーリースに合わせた専用保険に加入することをお勧めします。

「カーリース契約」の解約金はどのように決められますか?

「カーリース契約」の解約金は、解約をリース会社に申し出る時期によって異なります。 例えば、3年カーリース契約で2年が経過した時点での車両の価格と、未経過期間の自動車税、重量税、自賠責保険料の計算をした上で途中解約金が計算されます。 解約金はカーリースの契約期間、含まれている税金、メンテナンス費用によっても変わりますので事前の確認をお勧めします。

カーリース費用、払わないとどうなりますか?

カーリース費用を支払わないと、最悪のケースでは車がリース会社に引き上げられてしまいます。 カーリース契約は強制解約となり、中途解約金をリース会社から請求されます。 契約時に無理のない支払い金額を決めることをお勧めします。

法人でカーリース契約をした場合、会社会計上の固定資産になりますか?

車をカーリース契約にて使用する場合は固定資産にはなりません。 月々のカーリース料金には一般的に車両本体、自動車税、重量税、自賠責保険料、車検代金などが含まれています。 車を購入するのではなく、一定期間使用(借りる)という考え方ですので、固定資産に計上する必要はなく、リース料金を全額経費として計上することになります。

まずはお気軽にご来店ください